五十肩で痛む筋肉とは?

五十肩で痛む筋肉は、上腕二頭筋腱板(けんばん)だという。

 

上腕二頭筋とは、力こぶの筋肉というとわかりやすい。

 

二の腕の内側の筋肉で、これが肘から肩につながっている。

 

二頭筋というのは、二つに枝分かれした筋肉で、その二本の端が肩の前面の二カ所に付いている。

 

一方、腱板というのは、肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋という肩回りに付いている4つの細い筋肉の総称だ。

 

正式には、回旋筋腱板というが、肩を傷めた経験がある人には、ローテーター・カフという方が馴染みがあるかも知れない。

 

ローテーターカフというのは、細い筋肉だけれど、ややこしい腕の使い方をするときには重要な筋肉だ。

 

野球のピッチャーなどが、ゴムひもを水平にクイクイ引っ張っているトレーニングを良くやっているが、あれはこのローテーターカフの強化トレーニングだ。

 


てのひらは、なんにもない

五十肩になって不思議なのは、手のひらの動き自体には、何にも影響がないことだ。

 

これだけ肩肘が傷んでいるのだから、動かしにくい指の一本もでるのかと思ったら、実は全然普通に動く。

 

あの強烈な激痛をくらったあと、神経などが切れていないかと思って、親指から順に指を曲げたり伸ばしたりしてみるのだが、指は五本ともしっかり動くし、力もかなりはいる。

 

握っても伸ばしても、何の影響もない。

 

こうやってパソコンのキーボードを打っていても、五十肩になる前と同じ速度でキーをたたいている。

 

だからそのうち五十肩だと言うことを忘れて、後ろ側に置いてあるモノを取ろうとすると、途端に激痛が走って、右腕を押さえてうずくまることになる。

 

何回やっても覚えない。

 

頭の中にある動きと痛みがまだ関係づけられてないと言うことらしい。

 

困ったもんだ。

 

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