加齢臭の謎・何が加齢臭の原因か?

加齢臭に関しては、どうもまだよく分からない事が多い。

 

加齢臭の原因となっているのが過酸化脂質で、それは動物性食品の取りすぎが原因だと言うが、動物性食品には飽和脂肪酸が多いので、酸化しにくいはずなんだが。

 

酸化しやすいのは逆に植物性の油の方で、オリーブオイルなどが健康によいとされる。

 

なので不思議に思ってウィキペディアでもう少し調べてみると、ノネナールというのは、パルミトレイン酸やバクセン酸などのω(オメガ)-7不飽和脂肪酸の酸化分解でできるとある。

 

パルミトレイン酸は、タラ肝油、イワシ油、ニシン油に含まれる。

 

バクセン酸は、牛脂、羊脂、バターに含まれるとある。

 

タラ肝油は健康食品として使われ、ニシン油は石けんの原料になり、イワシ油は、マーガリンの原料として使われていて4割くらい入っているとある。

 

なるほどね。

 

ワキガなど、80年代から急に増えだしたというけど、牛肉・オレンジの輸入自由化が進んだのは85年の事だ。

 

牛肉が安くなり消費量が増えたことが、牛肉の摂取量を増やし、結果的に牛脂の摂取量が増えたって事のようだ。

 


パンにバターやマーガリンは塗らないほうがいい?

バターやマーガリンは、洋食には欠かせない材料だ。

 

トーストなどに塗るものとしては、オリーブオイルなどもあるが日本でそう言う食べ方をしている人は少ないだろう。

 

またケーキやクッキーにはマーガリンが使われるし、バター焼きなどと言った調理法もよく使われる。

 

つまり加齢臭の原因となるパルミトレイン酸やバクセン酸は、牛肉を食べなくても、こういう経路で体内に入ってくるって事だ。

 

なので体臭を気にするのであれば、こういうモノを極力避けてみればいい。

 

こういう材料を避けた生活を3ヶ月も続ければ、それが原因なのかどうかはすぐに分かるだろう。

 

ノネナールが汗腺から分泌された脂肪酸が酸化してできるのであれば、緑黄色野菜などはあまり意味がないかも知れない。

 

それよりオメガ7系の脂肪を減らせば良いという事になるね。

 

ただしこのオメガ7系の脂肪酸は、年齢に比例して分泌濃度があがるということらしい。

 

他にも汗にはオメガ10系の脂肪酸が含まれているが、こちらは年齢に関係なく一定の分泌量だという。

 

となると食べる量に関係ないのか、それとも年を取るにつれ、ため込んでいたモノが出てくるのか。

 

やっぱり加齢臭は、謎が多いようやね。

 

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