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ある日起きてみたら、五十肩になっていた。
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五十肩。
突然起こる。
ある日起きてみたら、左肩が痛い。
左肩が痛くて、肩より上に手が上がらない。
これは、一体、、、、。
しかし左手だし、しばらく動かさなければ大丈夫。
そう思って1週間くらいそのまま生活していたら、左肩は楽になった。
ところが今度は、右肩が痛い。
こ、これは、、、インフルエンザにもかかっていたようなので、炎症部位が左肩から右肩にうつったのか?でも大丈夫。
左肩同様、一週間もすれば、、、、と思っていたら、これが全然治らない。
朝起きるたびに右肩から右肘にかけて痛んでいる。
そして急に右手を使ったら、ビキビキ!と言う感じで肩が痛む。
どうやらこれが、五十肩というモノらしい。
大変だ。
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五十肩の症状とは
もちろんこれが、五十肩だと判断するのは早計かも知れない。
なのでウィキペディアで調べてみた。
そうすると、こういう事が書いてある。
- 最初、肩関節付近に鈍痛がおこり、腕の可動範囲の制限が起こる。
- 次第に痛みは鋭いものになり、急に腕を動かす場合などに激痛が走るようになる。
- 痛みのために、腕を直角以上に上げられなくなったり、後ろへはほとんど動かせないなどの運動障害が起こる。
- 痛みは片方の肩だけの場合と、一方の肩が発症してしばらく経つともう片方の肩にも発症してしまう場合とがあるようである
- が、片方の肩が発症してしまうと早晩もう一方の肩にも発症する確率は高いようで、これを防止することは難しいようである。
まさに私の肩は、五十肩だと言うことらしい。
大変だ。